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高血圧とは・・・?

 高血圧は、自覚症状のないまま進み、死に至るさまざまな合併症を起こす可能性が多くあることから『サイレントキラー(静かなる殺人者)』という異名を持つ恐ろしい病気です。
 測定値でいうと最高血圧が140mmHg以上で最低血圧が90mmHg以上は高血圧といわれます。(家庭でリラックスした状態で測定した血圧のことを『家庭血圧』といい、この場合は、最高血圧が135mmHg以上、最低血圧が80mmHg以上が高血圧の目安となります。)
 高血圧予防には日頃の生活習慣に改善が極めて重要となり、食事での食材選びや調味料の量にも注意が必要です。

【本能性高血圧症】
<原因>
 遺伝的因子と環境的因子が複雑に絡み合って発病すると考えられます。高血圧患者の90~95%を占めます。本能性高血圧症は生活習慣病の代表といってもよい病気です。
【二次制高血圧症】
<原因>

 高血圧症を起こす明らかな原因疾患には、腎臓内分泌、腎血管、ホルモン異常などがあります。高血圧患者の5~15%を占めています。

日常生活でできること

①栄養バランスの取れた食事
 高血圧の食事療法は、減塩、肥満防止のためのカロリー制限、バランスのよい食生活の3つが基本です。調理法等を工夫し、高血圧を予防しましょう。
②父母が高血圧の場合は注意
 高血圧の原因には遺伝的な因子も認められています。父母に高血圧や脳卒中の方がいたら、生活、食事、運動に配慮するようにしましょう。
③定期的に有酸素運動を
 運動をするといったん血圧が上がりますが、続けることで普段の血圧が低くなってきます。早足で歩くなどの有酸素運動を、毎日30分(1分間に心拍数が110~120回程度になるくらいの速さで)行ったり、週に3回、1回30~40分程度の適度な運動をすることが基本です。
④飲酒は控えめに
 お酒をよく飲む人が、それを控えたことで血圧が下がることは、様々な調査で証明されています。日本酒なら1合、ビールなら中ビン1本、ウイスキーならダブル1杯程度が適量といえるでしょう。
⑤喫煙や肥満は抑えて
 タバコに含まれるニコチンは、交感神経を刺激して血管を収縮させる物質を血液中に出します。一時的な血圧上昇を引き起こしてしまうため、極力控えるようにしましょう。
また、肥満者では、肥満を解消しただけで血圧が下がるといったケースはよくみられます。肥満がある場合は、まずダイエットを心がけましょう。
⑥日常生活は規則正しく
 疲労が続くと血圧は上がってしまいます。規則正しい生活を送るようにしましょう。